今回は、若者の間で大人気の音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに」についてお話ししてみたいと思います！
2018年にYouTubeに投稿された「秒針を噛む」が大ヒットし、なんと2024年には再生回数が1億3000万回を超えちゃいました！
その後もたくさんのヒット曲を生み出していて、YouTubeの登録者数は200万人を突破！本当にすごいですよね。
ボーカルの美しい高音とクセになるリズムが、多くの人を夢中にさせているみたいです。
最近の曲は人気アニメの主題歌にも選ばれて、ますます注目を集めています。
そんな「ずっと真夜中でいいのに」の炎上したエピソードや、ライブパフォーマンスの評判、顔出しやアンチのことについても詳しく見ていきたいと思います！
ずっと真夜中でいいのにの炎上はファンによる騒ぎが原因？
「ずっと真夜中でいいのに」が炎上したとの噂を耳にしたことがあるかもしれませんが、調べてみると実はグループ自体が炎上したわけではなく、ファンの間のトラブルが影響していたようです。
まだずとまよ界隈炎上しているの？
SNS向いてないね。
ずとまよ界隈炎上してたの…？！
詳しく調べてみると、ずっと真夜中でいいのにのファンのXでのポストや対応があまりいいものではなかったとの情報が出てきました。
現在、そのポストは残念ながら見つけられませんでしたが、コロナ禍でのライブに対する否定的な意見だったようです。
グループ自信が炎上騒ぎを起こした訳では無いとわかって少しほっとしちゃいました(^_^;)
ずっと真夜中でいいのにはライブが下手はデマ！
次に、ライブパフォーマンスの評判についてです。
「ずとまよはライブが下手なんじゃないの？」という声もあるようですが、これは完全にデマです！
SNSなどを調べてみましたが、下手と感じている方は少ないようでした。
ただ、「ライブの音響に問題があるのでは？」とのコメントを見つけました。
ライブの演出や演奏、歌声には全く問題はなく、逆に賞賛の声がほとんどの中、音響だけはとても大きいようでライブハウスの前席のファンを心配する声があがっています。
実際にライブに参加した人の意見を見てみると、ライブの音響設定に問題があるとの意見が目立ちます。
特にライブハウスでは音の大きさがファンにとって心配の種ですね…。^^;
そんな声もあってか、ずっと真夜中でいいのにの公式サイトでは、ライブハウスでの音響に関して大きい音での演奏になるため「耳栓」を希望の方には渡していると記載がありました。
運営サイドが真剣に音響問題と向き合っていることが窺えますね。
音楽は楽しむものですから、来場者により快適にしてもらうための努力は素敵です。
たしかに、広いライブハウスやフェス会場では大きすぎるくらいの音響でないと遠くの席までは聞こえない可能性もありますよね。
それを考えての音響なのでは？と感じられます。
ただ、コメントをしている方もいるように、音が大きすぎると感じる以外は抜群に上手く満足のいくライブだということがわかりました！
結論として、ずっと真夜中でいいのにがライブが下手とというわけではないことが分かりました。
ずっと真夜中でいいのには顔出ししないのは曲の雰囲気を壊さないため！
さて、ずとまよのボーカルであるACAねさんは、顔出しをしていないことが特徴的です。
最近では、顔を晒さずに活動するアーティストが増えていますが、彼女がそうしている理由の一つは「曲の雰囲気を損ねたくない」というもの。
もしかしたら、彼女自身もリスナーが曲に集中してくれることを望んでいるのかもしれませんね。
また、YouTubeの「FIRST TAKE」でのシルエットだけの登場も話題になっています。
「本当に美しいのでは？」という噂もあるほどです。
やはり、これだけの綺麗な歌声を持ったACAねさんの素顔を知りたいファンの方は多くいますよね。
素顔を見せないことでその神秘感を保っているのは「お見事！」としか言いようがありません。
- 事務所の方針
- ユニットの雰囲気を崩さないため
- 日常生活に影響が出ないように
最近では多くの方が顔出ししていなかったり、VTuberとして歌っていたりなど現在の流行りとも言えるかもしれませんね。
その関係で事務所が顔を出さないで活動して欲しいとしているのかも知れませんね。
ただ、ボーカルのACAねさん自身がユニットや曲の雰囲気を崩さないようにと以前コメントしたことがあったそうです。
ずっと真夜中でいいのにの曲にはどれもストーリーが思い浮かべやすいものが多い傾向にあります。その歌詞に感動するファンも多くいます。
その中で、自分のACAねという存在は関係しなくていい、と話していたそうです！
なんだかとってもカッコイイですよね！
曲を作っていくに関してすごく真剣に向き合っているんだなと思うとますます応援したくなっちゃいますね。
ずっと真夜中にいいのにが気持ち悪いと言われる真相は？
こんなに素敵な曲を生み出している「ずっと真夜中でいいのに」に対して「気持ち悪い」と感じる人がいるなんて、ちょっと驚いちゃいますよね！
音楽って本当に好みが分かれるものですし、どうしても苦手な部分がある人もいるのは仕方ないことかもしれません。
中には、ボーカルのACAねさんが苦手だという声もちらほら。
どうやら、彼女の話し方が気になるという意見が多いみたいですね。
でも、私はそれこそがACAねさんの魅力だと思います。
彼女の独自のスタイルや個性が、曲作りに欠かせない要素になっているのではないでしょうか。
やっぱり、アーティストにはそれぞれの個性があってこそ、魅力が生まれますからね。
他にも、「歌詞がごちゃごちゃしている」とか、「リズムが速すぎて疲れる」と感じる人がいるのも理解できます。
確かに、聴いていてちょっと息切れしちゃうこともあるかもしれません。
さらに面白いのは、ユニットではなく、そのファンが苦手だという意見もあること！
流行に乗って「なんとなく好き」とコメントするファンも多いから、ACAねさんの歌声を本当に好きな人からすると、ちょっと不快に感じることがあるのかもしれませんね。
音楽って、聴く人の感受性や背景に影響されるものだから、いろんな意見が出てくるのも自然なことだと思います。
それでも、ずっと真夜中でいいのにの音楽には、聴く人を引き込む力がありますよね。
これからも彼らの活動を見守りたいなと思います！
ずっと真夜中でいいのにがアンチに嫌いと思われるのはなぜ？
最後に、ずっと真夜中でいいのにのアンチについて少し調べてみました。
応援するコメントが多い中で、「嫌いだ」とか「苦手だ」という声もちらほら見かけました。
やっぱり、音楽って好みが分かれるものですよね。
全体的には「好き！」や「素敵！」という意見が圧倒的に多いですが、中にはずとまよのファン自体が苦手だと感じている人もいるようです。
面白いのは、ファンの中には「ずとまよは好きだけど、歌詞の意味がちょっとわからない」という声もあること。
これ、すごくリアルな意見だなと思います。
音楽を楽しむ上で、歌詞の理解が大事だという人も多いですからね。
さて、嫌いと言われる理由をいくつか挙げてみますね。
- 歌詞の意味がわからない
- ボカロっぽくてオタクっぽい印象がある
- リズムが速すぎて何を言っているのかわからない
確かに、ずとまよの楽曲には独特な歌詞が多い印象があります。
リズミカルな曲は他にもたくさんありますが、特にACAねさんの高音で歌われると、歌詞が聞き取りにくく感じることもあるかもしれませんね。
私も時々、曲を聴きながら「何言ってるんだろう？」と思うことがあります。
それに、「ボカロっぽい」との意見についてですが、最近の流行を反映しているからかもしれません。
2011年に大ヒットしたボカロ曲「千本桜」は、今でも多くの人に愛されていますよね。
この影響で、速いリズムや早口の歌詞が流行しているのは確かです。
ボカロのスタイルが苦手な方には、こうした独特のテンポが確かに聴きづらいと感じるかもしれません。
私も、時にはそのリズムについていけないことがありますが、その中にある魅力を見つけるのも楽しいですよね。
音楽って、本当に人それぞれの感じ方があって面白いです！
まとめ
今回のまとめは「ずっと真夜中でいいのに」について調査した内容でした！
「ずっと真夜中でいいのに」の炎上については、ライブパフォーマンスが影響していると言われています。
音響のトラブルから「下手」と感じる人もいるようですが、実際には魅力的な楽曲がたくさんありますよね。
また、ボーカルのACAねさんが顔出しをしない理由は、曲の雰囲気を大事にしたいからなんだとか。
個性豊かな彼らの音楽をもっと理解すると、さらに楽しめると思います！
これからの活動にもぜひ注目してみてくださいね！
